
== EQUAL ==
Love yourself = Love everything
EQUAL Private Counseling では、エグゼクティブの方も安心してご相談いただけるカウンセリングを行っています。
『誰だってストレスや悩みのひとつふたつはあるもの。
弱い人間と思われたくないし、相談してるなんて知れたら恥ずかしい。
生きてるんだから、悩んで苦しいのも人生・・・がまん、がまん。』
悩みやストレスをアウトプットすることに抵抗を感じていませんか?
仕事、家庭(家族)、パートナー、友だち・・・
生きていく中で誰にも言えない悩みを抱えたり、ストレスを感じたりすることは
誰もが経験していることです。
生きていれば がまん を強いられるシーンは多々ありますし、もちろん時には大切な がまん もあるでしょう。
こと日本人はとても がまん強い 民族ですから、悲しいかな少し慣れっこになっているところがあります。
でも、叶うものならその悩み、解決してしまいたいですよね。
想像してみてください・・・
悩みやがまん、ストレスをこころに閉じこめて、それらを感じつつも共存するつらい日々を過ごす人生より
ありのままの自分を理解し、自己肯定感を高く、ご自身の夢や理想どおりの
または理想により近い、充実した人生を送れるほうが、満足のいく人生だと思いませんか?
まだ日本においてはあまり浸透していないメンタルカウンセリングですが
EQUALのカウンセリングにおいては一切のしがらみもなく、あなたに対する評価はいたしません。
また秘密厳守(守秘義務)ですから、どんなことでも安心して
『あなたの言葉』でありのままをお話しください。
私がこれまでいろいろな企業さまで経験してきたことが
クライエントさまに寄り添い、サポートすることにとても役立っています。
ぜひ、カウンセリングをポジティブに捉え、歯科や人間ドックなどの定期検診と同じ感覚で
定期的にこころのコンディションを整えてください。
より充実した人生を送るための、こころのケアをいたしましょう。
プライベートカウンセラーとして、あたたかく寄り添ってまいります。
Counselor CHI

エグゼクティブ・経営層・管理職の方にカウンセリングの必要性を感じていただきたい
日本では利用されている方がまだ少ないメンタルカウンセリングですが、海外ではホームドクターのように気軽に利用しています。アメリカやヨーロッパなどでは経営者や資産家などいわゆる成功者の方ほど、必ずと言っていいほどパーソナルカウンセラーやメンターがついています。
『悩みがあるけど、誰にも知られたくない。弱い人間に思われたくない。』
お立場上こう思われる方はたくさんいらっしゃいます。また、孤独を強く感じていらっしゃる方が多いのもこの層の方々と言われています。実際、ご相談に来られる方でも孤独感を感じている方は多くいらっしゃいます。
たくさんの従業員とその家族の人生を預かっていらっしゃる方、組織を管理していらっしゃる方、成功している方でも、目に映っているものが見えなくなるぐらいの悩みを抱えたり、とてつもなく切なくなったり、心の乱れに不安になったりと、からだの中に澱んでいるものを吐き出したいのに吐き出せずに苦しむことはあります。
しかし、ご自身の限界を客観的に捉えられる方であれば、専門家に相談することが、金銭的にも時間的にも、そして消費パワー的にもより効率的であることはご理解いただけるかと思います。
残念ながら『悩み』というものはネガティブに捉えがちです。悩むことは、弱い・負け・恥ずかしいなどと思ったり、ひとりで解決するのが当たり前、悩みをアウトプットすることに抵抗がある、などとお考えになって誰にも相談できずにつらいままの時間が続き、そのうち体調もすぐれなくなったりしていませんか?
体の中ではストレスという外界からの刺激を受け、ストレス反応という生体反応が起こります。
ストレスを耐えるための内部環境を準備して、ストレッサー(ストレスの要因)への適応反応が完成します。しばらくはがんばりますが、継続するストレッサーに生体がだんだんと対応できなくなり抵抗力が衰えてきます。やがてリンパ球の活動が抑制され、全身の免疫機能が低下してしまいます。
悩みを持つことは決してネガティブなことではありません。私たちは悩んだりストレスを感じているとき、自分を守ろうとがんばっています。悩んだりストレスを感じたりするのは、弱いわけでも恥ずかしいことでもなく、あなたご自身からのアラートなのです。放っておかず、軽減したり取りのぞいてあげることがとても大切です。
私が日本企業と外資系企業の違いを肌で感じたことの一つに、働く人の自己肯定感の違いがありました。
内閣府ホームで掲載している、先進国7カ国の13歳から29歳の若者を対象に行った自己肯定感に関する意識調査で、『自己肯定感・自分自身に満足している』では、アメリカ86%・イギリス83.1%・ドイツ80.9%・フランス82.7% といずれも80%超に対し日本は45.8%、『心の状態・ゆううつだと感じた』では、アメリカ41%・イギリス45.6%・ドイツ36.9%・フランス38.6% に対し、日本は77.9%と約8割がゆううつだと感じています。
日本人は謙虚さを美徳としていますが、謙虚さ故に自分を肯定しにくく、結果的に自信を持つことが不慣れになっているのではないでしょうか。
メンタルに関するお悩みや相談はとてもセンシティブな問題ですから、「下意上達」いわゆるボトムアップは現実的ではありません。例えば部下が上司にカウンセリングの必要性を訴えるのは、自分への評価や社内不和への恐怖、上司がメンタルケアを理解していない場合などを考えると決して容易なことではありません。
ですから、まずエグゼクティブ・経営層・管理職の方々に、"High Self-Esteem" 自己肯定感を高めることによって得られる、自分自身への気づき、現実を受け入れることによって得られる安らぎ、自分に対するこころからの信頼や自信など、さまざまなこころの好転を実感していただくことが不可欠であると考えます。
組織の主幹となる方々にメンタルカウンセリングがいかに重要であるか、より良い人生を送るためにこころのコンディションを整えることがいかに大切であるかをご自身で感じていただくことで、会社全体そして若き日本人に今いかにこころのケアが必要であるかが見えてくるはずです。
現代のスピード感を考えると「上意下達」いわゆるトップダウンで早急に実行していくことがもっとも有効な手段ではないでしょうか。
例えば、マインドフルネスは、"High Self-Esteem"(高い自己肯定感)に効果があると言われています。
マインドフルネスとは、いまこの瞬間自分に起きていることに意図的に意識を集中させて、自分の感情・思考・感覚を冷静に認識して、評価をせずに、なににもとらわれない状態で、現実を受け入れることです。
簡単にいうと、『心をいまに向けて、いまこの瞬間を大切にする生き方』です。
最近よく耳にするマインドフルネス瞑想、これはマインドフルネスの実践方法のひとつです。
世界の著名人もマインドフルネスを積極的に生活に取り入れています。
私は日本人も"High Self-Esteem" 自己肯定感を高く、人生を送っていただきたいと強く願っています。
仕事とプライベートは生きるという一つのリズムの中に存在しています。仕事上の悩みがプライベートに影響されることはよくあり、またその逆も然りです。ですから、お悩みの種類で相談するか否かを悩む必要はありません。自分の言っていることは正しいのかなどと考え確認する必要もありません。自分を飾る必要もありません。
日頃のお立場を忘れて、こころにあるもの、ありのままを、どうぞ安心してゆっくりお聞かせください。

Counselor CHI
中山 千裕 (Chihiro Nakayama)
EQUAL Private Counseling 代表
メンタル心理ヘルスカウンセラー (JAAMP)
行動心理カウンセラー (JAAMP)
ストレスカウンセラー (JAAMP)
JAICO協会員(一般社団法人 日本産業カウンセラー協会)
Member of Xoogler co.
約25年、派遣社員をメインに、国内外の10社を超える企業にて、各社2~5年務める
派遣社員以外では、一部上場企業の社長秘書、キッチンカーオーナーなどを経験
派遣社員時代の職能を評価され、Googleのヘッドハンティングを受け、同社ロボット開発部(現:X)・プログラムマネージャとして従事
約5年後プロジェクト終了を機に転属せずGoogleを退職、以前より勉強していた心理学、カウンセリングの勉強を本格的にはじめ、カウンセラーとなる

= EQUAL =
Love yourself = Positive
Love yourself = Confident
Love yourself = Happiness
Love yourself = High Self-Esteem
Love yourself = Love Everything
前向きで、自信に満ち、しあわせで、自己肯定感を高く、そしてすべてを愛する
自分を理解し愛することで、自然とこのような考え方が生まれてくることでしょう
そしてご自身を信頼し愛することで、まわりの人を信頼し愛するこころが育まれます
あせらず、ご自身のペースで自分と向き合って、悩まず、ストレスフリーな人生を目指しましょう
おひとりおひとりのクライエントさまに寄り添った、カウンセリングをいたします
EQUAL Private Counselingでは、以下のカウンセリングを行なっています
対面カウンセリング(現在COVID-19の拡大によりお休みしています)
オンラインカウンセリング(ビデオ通話)
メールカウンセリング
大変恐縮ではございますが、以下のカウンセリングテーマに関しましては、扱っておりません
お金の問題
法律の問題
医学的な治療
EQUAL Private Counselingは、心療内科や精神科などの医療機関ではございませんので
病気を治療するという医学的な視点での薬物療法や精神治療などは一切行っておりません
なお、すでに心療内科や精神科などに通院されている方でカウンセリングをご希望の場合は
事前に主治医とご相談ください
その他、カウンセラーが扱えないテーマの場合、お断りする場合がございます
あらかじめご了承ください